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🌸大河ドラマと漢方医学〜①〜🌸

漢方医学は日本伝統医学です!

とお伝えすると違和感を持つ方も多いと思います。


私もかつてはそうでした。


漢方医学は歴史的には仏教伝来のように、当時の中国の医療を輸入したのが最初と考えられます。

しかし、日本国内で日本の風土に合わせ、体質に合わせて独自の発達・発展をしました。


現在、中国伝統医学<中医学>とは共通点も残っていますが、相違点も生じているため同一のものとは言えないのです。



さて、漢方医学の巨人の一人が、

戦国時代から安土桃山時代に活躍した曲直瀬道山(まなせどうざん1507-1594)です。


2020年大河ドラマ『麒麟がくる』で堺正章さんが演じた望月東庵はフィクションですが、

この曲直瀬道山がモデルでは?と言っている人もいます。


明智光秀自身も医薬と関連があったという説もありますネ


大河ドラマ『麒麟がくる』(戦国時代から安土桃山時代)と民放ドラマ『Jin―仁』(江戸時代末期)、

漢方医学の歴史の視点で観ていただくと、身近に感じていただけると考えます。


『Jin―仁』のタイムスリップした主人公の活躍は除外してくださいね😀

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漢方医学の歴史〜Kampo Kissho メッセージより〜

Kampo  Kisshoでは、「漢方医学を日本伝統医学である」と、お伝えしています。 ​明治維新までは、日本の医学の中心は漢方医学でした。(一部蘭方医学) 漢方医学の歴史は、奈良時代に仏教伝来と同じように、当時の最先端の医学を中国から輸入し学んだことから始まります。 その後、日本の気候、日本人の体質に合わせて、独自の発展・発達をしました。特に鎖国をした江戸時代には際立ちます。 現代中国で実践され

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