甲状腺腺疾患              (漢方医は最後の砦?シリーズ)

更新日:7月28日

漢方医は最後の砦かも?

と思うエピソードはいくつもあります


以前、

採血で異常なし、画像検査でも異常なしと言われました

でも、痛いんです

でも、辛いんです

と言って、漢方外来に期待されて患者様が受診されることをお話しました

文春オンライン、精神科医 和田秀樹先生の言葉に思う②〜漢方医学的診察〜


漢方専門医は、西洋医学のプロでもあります

ときには、

それまでの医師が言及していなかった西洋医学的な疾患を見つけることがあります


疲れやすい、、、、

と言って、数カ所の内科を受診したけど異常を指摘されなかった方、、、


漢方外来では漢方薬を処方する時に、

採血をします


理由は、

漢方薬は副作用が出る可能性もあるから


例えば、

漢方薬を始めてから肝機能障害になったとします

それは、本当に漢方薬のせいなのか?

それとも、元々患者さんの肝機能が悪かった可能性もあります


疲れやすい、、、、という患者さんには、


採血で甲状腺の機能を調べる項目を確認します


人間ドックでは、調べない項目です

大学病院などの大きい病院以外では、当日結果が判明しない項目です


そのため、漢方外来受診までに、甲状腺を調べてこない方も多いのです


実際には、甲状腺機能に異常のある方います

そのような方には、甲状腺機能を正常化させる西洋薬を開始します




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